セミリタイア失敗 40代独身無職の末路

働くのが嫌で41歳の時に貯金680万で無謀な貧困FIER(8年目)をしました。貯金切り崩し中でなくなれば消えます。余命10年と考えて2032年あたりで消えます。

レバナスとSTEPNを見ていて思ったこと

 

レバナス:NASDAQ-100指数にレバレッジをかけた投資信託

 

STEPN:NFTゲームで靴を買って歩くだけでゲーム内通貨を得ることが出来てそれを現金化することができ稼げるゲーム。

 

レバナスは去年の秋から米国株が好調だったことを背景に流行ったものでSTEPNは今年の4月から5月にかけて流行ったもの。どちらもツイッターのトレンドによく上がっていたので聞いたことはある人も多いはずだ。

 

正直、この一連の流れを私は手を出さずに見ているだけやったのだが。。。これらを見ていて思ったことは。。。レバナスに一括で全財産つぎ込んでいる人がいたり、STEPNに借金して靴を買い漁っていたりする人達が実際にいてたりしてたんよね。投資信託の積立ってドルコスト平均法で毎月コツコツってのが基本だと思うんだけど。。。。一括で買ってる。これってどういうことなんだろ?日本人の特有のものなのだろうか?

 

私ももちろん同じ穴のムジナでかつては、どうせ半年もすれば上がるしってことで全財産1銘柄に突っ込んでいたことも何度もありそのたびに酷い目にあってきました。信用で買ってたものもあるので借金してレバレッジかけてたことになるしさ。よくないよねーといいながらその中でも少数の人達が勝つってのが事実としてあると思うんよ。レバナスにしてもSTEPNにしても早めに触って一攫千金を手にした人も少数ながらいるはずだ。

 

狂気の沙汰

全財産一括一点買い、借金して全力買いで一気に大金を掴む人は実際にいる。屍の山の中で生き残るやつがいるんよね。

 

株の世界でもそうだ。勝てなくて入金しまくってアベノミクスで一気に億り人になった人はたくさんいた。初期の段階でギャンブルみたいな投資法をしてた人もいたはずだ。そういう大金を得た人はその後にリスクを減らすような投資法に変更し、もっともらしいようなことをその後に言い出すわけだ。もともとギャンブルみたいな人だったにもかかわらずだ。これもよくみる風景ではある。

 

進撃の巨人の中に出てくるエルヴィン・スミスの演説で

「4年間で調査兵団の6割以上が死んだ。4年で6割だ、正気の沙汰で無い数字だ。今期の新兵にも、1ヶ月後の壁外調査に参加してもらうが、死亡する確率は3割といった所か。4年後にはほとんどが死ぬだろう。しかし、それを越えた者が、生存率の高い優秀な兵士となって行くのだ」

 

レバナスやSTEPNが悪いわけではない。私は意気地のないただの傍観者なので。。。全力で特攻出来る人達がうらやましくも思う。ようやるわと思いながらもその中でのし上がっていく人は確実にいるわけでね。若さとその狂気が羨ましい。ああいう人達は勇者だと思っています。初代ドラクエの勇者だって途中で死んだら勇者じゃないんだよ。生き残ったから勇者と証明出来たんだよ。でも勇者になるには年老いては無理だ。そこまでリスクをとれないからさ。