セミリタイア失敗 40代独身無職の末路

働くのが嫌で41歳の時に無謀な貧困FIER(7年目)をしました。貯金を切り崩しながらどこまで生きれるか的な日記です。

ETV特集「空蝉(うつせみ)の家 ▽ひきこもり死・家族の記憶」を見ました。

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2021年12月18日にNHKで放送された「空蝉(うつせみ)の家 ▽ひきこもり死・家族の記憶」を私も動画で見ました。最初、このネタでひっぱるよねって思いで見始めたんだけどね。

 

最初に登場したのが2019年のクローズアップ現代「"ひきこもり死”中高年・親亡き後の現実」の中で2018年12月に本人にインタビューして。。。「その10日後、男性は死亡しました。栄養失調による衰弱死56歳でした」というナレーションが。。。凄い怖かったと記憶しています。

 

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その次が2020年11月29日「ある、ひきこもり死、扉の向こうの家族」というこの伸一さん家族を題材にした番組になっていました。

 

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そしてこの家族を元にしてドラマ化されたのがNHKドラマ「こもりびと」だそうです。元にしているけど再現されてるってわけではないです。ヒキコモリの息子が氷河期世代という設定でシナリオを書いた人も同年代なんじゃないかなって思います。

 

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で今回です。2021年12月18日。伸一さんが亡くなってから3年たってます。まだやるかーって思ってたんだけど。。。部屋も汚いままです。これってNHKの人に片付けないでって言われたんかな?とか考えちゃいましたね。まあ、違うんだろうけど。。。実際に最後は電気、ガスも止められていたので親の財産を食いつぶしたあとだったので、弟も業者呼んで片付けるみたいなこと大きな出費になるから出来んかったんやろうなって想像出来るよね。

 

空蝉の回で分かったこと

今回見て分かったこと、けっこう詳しく語られています。今までドラマもそうやったんやけど、団塊世代の父親と子供世代の時代認識の価値観の違いからこうなってしまったんだって思ってたんだけど。。。これは違うね。まあ、厳しい家庭環境で特殊だなって感じました。

 

そもそも2018年に54歳なら今生きていたら57歳で氷河期世代でもないし。。。バブル時代だよね。それで英語が好きで英語の仕事につきたいって何度も出てくるわけだけど。。。英語好きで得意なら大学受験なんて英語だけで受かるところあるし英語のウエイトも高い私立なんて多いわけやから例えば2教科受験する学校とかね。そう考えると大学受験失敗するってことないんじゃないの?結局、英語好きだけど得意じゃなかったってことやと思うんよね。

 

それでいて凄い閉鎖的な田舎ってわけではなく横須賀やし地の利もあるし。。。小泉進次郎の選挙区やもん。なんか先天的に元々なにかあったんじゃないかなって思ったかな。仕事で過労のあとの症状とか完全に鬱病やし途中で強迫症みたいな行動もしているし早い段階でセルフ・ネグレクトになっていたみたいやしね。あとさ。30年以上前に働いていた職場に行ってこの人の勤務態度はどんな感じでした?って聞かれてもさ。1年も働いていない人のことなんて覚えてないと思うよ。普通に真面目に問題もおこさず頑張ってましたよ。くらいしか言わんよな。

 

この「空蝉」が放送される前まではお母さんのことは語られてなかったのよね。今回でそのへんが語れたわけだけど。。。正直厳しいね。お父さんが可哀相になったかな。団塊世代の独善的な父が家庭を壊したと思ってたけど。。。これは違うね。悲劇だよね。弟さんもそこから逃げたわけだから父親に対して罪悪感はあるんじゃないかなって思ったかな。

 

今回のこの家族の題材をみると映し方、表現の仕方、見る方向によってかなり変わってしまうね。一方の言い分だけを聞いていると真実が見えないってよくわかりました。

 

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伸一さん54歳の死ぬ10日前の姿。今までここモザイクやったと思うんやけど。。。NHKも3年たって公開ですか。。。これもどうなんだろうなって思ったかな。

 

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↑動画はここで私は見ました。