退去作業が憂鬱だった。引っ越し、残った生活用品の後始末。
木曜日にふらっと外に出た時にふとマンションのゴミ出すところを見たのね。そしたら私が捨てたものがまるまる残っていたのよ。はぁ?持っていってくれへんの??ビニール袋に入ればなんでも持っていってくれると思ってたのに。。。一気にどよーんってなったのよ。そのままふて寝して夜中にゴミ袋4袋ほど回収して選別して再度、普通ゴミの分だけだした。あとは粗大ごみで出すことになるだろう。
まあいいよ。お金払うよ。ないわけじゃないし不法投棄する気なんてないしさ。気が滅入りながら金曜日をむかえる。何もしたくないけど、本来なら一週間前にやらなきゃいけなかったものに取り掛かる。生活用品の出品。これが凄くってさ。出品作業している間からメールが来まくるんよね。まじ??こんなの誰が引き取るの?って思うものほど問い合わせ数が多かったりさ。。。。まじ??ずっとジモティーとメルカリを夜中までにらめっこしていたわ。
出品作業は憂鬱
こういう作業ってほんと苦手やねんけど。。。勇気を出して一歩踏み出すと光が差し込むね。出品したものほとんどが引き取り手がついたのよ。これで粗大ゴミに出すものがぐっと減ったのだった。気持ちいい!!!あと作業している時に思いついたんだけど。。。引っ越しする荷物が元々そんなになくてさ。見積もりにきた人がまだ空きがあるので、もう少し荷物増えてもいいですよって言ってたのね。かさばらない粗大ゴミ持って帰ろか?ってひらめいたのよ。ここよりも実家の方が出すの安いんだよね。確実に出費減らせると思う。
3日に引っ越しなんだけど3日には、ほとんど荷物がなくなるような気がする。あと大きいものの粗大ごみのみ。いける!いけるぞぉ!!憂鬱からおさらばさ!
いやぁ。こんなことでもストレスがかかりまくりなのよ。もう労働とか無理すぎるっしょ。もうほんとストレスかかることはしたくないと思ったくらげでした。