無職という名の貧乏セミリタイア

41歳の時に少ない貯金で無謀なセミリタイアを開始しました。年間100万円節約生活をしつつ 親の介護問題を抱えながらも貯金が尽きるまであがき続けるつもりです。趣味:小銭集め。底辺YouTuberもやってます。見に来てね。

ぼけますから、よろしくお願いします。【映画】を見ました。

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読者さんに「ボケますから、よろしくお願いします。」を勧められたのでアマゾンプライム・ビデオで見てみました。この作品は2014年から1200日間にわたり家族が認知症になった姿をドキュメンタリー映画にしたものです。

 

母 85歳 昭和4年生まれ(認知症)

父 93歳 大正生まれ

一人っ子娘 独身 54歳(撮影者)

 

長期期間のドキュメンタリーなので年齢が間違ってるかもしれませんがだいたいこんな感じです。現在は、撮影者は1961年生まれ59歳だそうです。

 

感想

撮影者が45歳で乳がんになった時にお母さんが70代くらいの時の映像もあるんだけどね。その頃を見ると非常にしっかりした考えを持った人だと分かる。専業主婦なんだろうけど昭和のお母さんみたいな感じでなくアクティブな自立した方。

 

このお父さんも凄いのは、優しい。とにかく優しい!この年代の家庭って昭和の亭主関白みたいな感じなのが一般的だと思うんだけど。。。そんな感じじゃないんだよね。もちろん家事とかはこの年になるまで一度もしたことないんだけど。。。。このお父さん怒らないんだよな。マイペースというか普段から知識欲みたいなのがあって毎日、活字を読んだり英語を勉強したり知的好奇心が旺盛な人のようで。。。。研究肌?博士みたいなそんな印象です。だからこそ妻が認知症になったあとに家事しだすのも、しょうがないと言いながら文句も言わずやってたのがそんな感じかな。

 

しかし映像を見ながら何度も思ったことは、カメラ回し続けている場合じゃないだろ!ってことかな。93歳のお父さんが「元気なうちはオレがやるから」と言うわけだけど。。。。たしかに93歳で元気やと思うよ。でも。。。。90代やで。スーパーに買い物にいくのも危なかっしいしさ。

 

 

両親がそれなりに元気で生活がまわってたからおそらくなんも感じずに介護なんてまだ先のことだと思ってたのかもしれんけど。。。父80代、母70代の時にもう少し考えとかなきゃいけなかったと思う。洗濯機くらい買ったれよって思ったもんな。認知症になってから新しいの買おう!ってなっても無理やろうけど、頭がクリアなうちに全自動にしてたらとかさ。

 

お父さんがスーパーに買い物にいくのをずっとカメラまわしてるんだけど、乳母車みたいなの買ったれよとかさ。いろいろ思うことはあったわ。ご両親は凄くいい人なんだと思う。

 

私の親の介護も考える

認知症は24時間ずっと不穏になっているわけではなく一定の時間には穏やかに戻ったりするので。。。自宅介護か施設かの判断はたしかに難しいね。うちの両親の場合は、父175センチ70キロ、母148センチ38キロで認知症になった父を母が面倒みるのは体力的に無理があって暴力とかもあったりとかね。男の力で暴れられたらほんと危険なので。

 

あとは夜から朝にかけての排泄処理問題やね。毎日布団がびしょびしょになっていたから。。。。オムツにパット何枚も入れても変わることなかったから夜中にちんポジを自分で変えたりしてたんだと思う。施設みたいに毎日、3時間おきに排泄処理するのって家族だけでは無理やしね。

 

withnews.jp

 

 その後のことも記事になっていますのでよかったらどうぞ。

 

ほんとこのお父さんは元気やね。98歳やからね。そういう部分ではラッキーやと思う。お父さんは98歳でも自立して元気。お母さんも85歳まで自立していたわけやからね。運いいと思うわ。

 

うちの父は66歳で認知症で母は65歳に舌癌になって医療施術ミスにより呑気症になってうつ病みたいになってるからさ。80歳まで自立していて元気な親をもったお子さんは運いいと思うよ。まじで。実際に結婚して旦那と妻には4人親がいて4人とも時間差ではあるけど介護が必要になったって家庭もあるからさ。20年くらい親の介護をし続けなければいけないなんてまじで地獄やからな。