無職という名の貧乏セミリタイア

41歳の時に少ない貯金で無謀なセミリタイアを開始しました。年間100万円節約生活をしつつ 親の介護問題を抱えながらも貯金が尽きるまであがき続けるつもりです。底辺YouTuberもやってます。見に来てね。

私が思う健康で文化的な最低限度の生活

今の生活は私が18年前に望んだ姿でその結果なのだ。

 

もちろん細部では違ってはいるが、今の生活は妥協出来る範囲内であるという認識です。親が認知症になって介護をしなきゃいけなくなったり、日本の最低賃金がここまであがったりといったことは予想していなかった事ですがね。

 

まずははっきりと自覚しておかないといけないことは、私自身が無能だということです。その前提を間違って認識してはいけない。一般的な人と同じような生活をしようと望んでも出来ないってことを認識しておかないといけない。そこが一番重要!そこを踏まえた上で自分が一番楽で自分にとって快適な生活をしていこうと思っています。自分が思う健康で文化的な最低限度の生活とは何か?

 

【過去の自分】

 

2000年。今から19年前に会社をクビになった。「使えない!」と上司に直接言われました。仕事が出来ない。コミュニケーションがとれないと。。。。自分自身も仕事がこなせている感もなかったですし職場でも孤立していました。クビになったきかっけで、もう社会人としてはやっていけないんだと思い、家で引き篭もるようになりました。

 

そして引き篭もっている時に過去の自分と向き合うことになる。今まで自分自身見ないようにしていた過去のことなどを掘り返していきました。過去をふりかえって考えた結果は、自分自身はまともじゃないってことでした。学生時代から友達もいない。人と話すこともない。ずっと一人で過ごしている生活でした。だからといって自分一人でなにかに没頭するような趣味もありませんでした。バイトもせずバイクや車に興味もなく部活もせず一人で何もせずに毎日だらだらテレビを見て生活しているような私はそんな人でした。

 

ほんとまともじゃない。普通ではない。

 

もう社会人としてやっていくのは無理だろうと思いました。といいながらも普通になりたい!という欲求は私の中に40歳を超えるまでは時折発生していました。そのたびに見事に心を折られるんですけどね。引きこもり明けに就職した先でもそうでした。毎日説教を受ける日々。。。なんて私は無能なんだろうと思いながら働いていました。10ヶ月後に給料を減額されて耐えきれずに自己都合退職しました。

 

もう私は正社員として働くのは無理なんだなと悟りました。

 

・ω・ 

その時にはすでに私はweb上で日記を書いていました。それが今のブログへとなっています。この頃、2002〜3年らへんですかね。どうやってこれから生きていこう?って模索しだします。その頃、2ちゃんねる(掲示板)でサイレントテロというスレを見てこんな考え方があるんだーと思いそれ関係のスレを読み漁りました。労働開放スレとかね。比較的温暖な地域に平屋を購入してそこで生活するとか。

 

その中でも衝撃をうけたのは、サイレントテロのスレが一番だったかな。「もう日本の経済を出来る限りまわさない消費しない。子供を作らない。会社で働かない。そんな感じの内容でした。まあ、資本主義からの脱却みたいな感じと私は理解しました。

 

この当時、正社員なら生涯賃金が2〜3億円と言われていてフリーターだと生涯賃金は6000万円だと言われていました。私は確実に6000万コースだと思っていましたので。。。消費しない生活をするしかないと17年前くらいに決意したんですよね。

 

それから一人暮らしをして一年目から家計簿をつけて生活費を把握しつつ不要な項目は削除しつつこの時に出た「暮らしてわかった!年収100万円生活術」などの本を見て、へえー年間100万円で生活できるんやーって思ってさ。この本じたいは社会保険などは項目に入ってないし机上の空論みたいな内容になってると思うけどね。※中身はたいしたことないです。

 

暮らしてわかった!年収100万円生活術 (講談社+α文庫)

 

でも自分が実際にこれがきっかけではないけど、年100万円近辺で生活出来てたわけだしこの手の本からエールをもらったって今では思っています。この時の経験でこれくらいの額でやっていけるなって確信出来たのはよかったと思う。2005年から家計簿をつけていますけど、すでにその頃には手応えを感じていました。

 

まあ、生活する分には余裕で年100万円生活なんで達成出来る。でも、それだけじゃあ何のために生きているか分からないので、それ+αな部分が必要になってくる。生活+遊びですよね。。

 

この頃に考えていたことは、まだお一人様という言葉が出てなかった頃ですけど、一人でなんでもするってことでした。自分がしたいと思うことをひとりでなんでもする。一人旅、一人カラオケ、一人なんちゃらとか。。。あまりにも私自身が経験値が少なすぎて一人でなんでもやって一人で自立していこうとそんな思いをもっていました。それまで過保護すぎたんですよね。RPGでいうところのレベル1でずっと戦いもせずにスタート地点の城のまわりだけを27歳の頃までうろついていただけやったのです。

 

一人暮らしをしてから誰にも頼らず自分でなんでも自発的にするようになりました。分からない事はネットで調べたりしてね。経験値は人並みには劣ると思いますけどたしょうはあがっていったと思います。 

 

私が目指していた生活は、ある程度の貯金を貯めて低消費しつつ質素に生活していく。貯金を貯める手段が労働で種銭を貯めて投資で増やすって思ってたんだけど投資の才能もなくて減らしてばっかりでした。やっと40歳を超えて。。。私には投資の才能もないしさすがにもう虎の子の種銭を減らしている時期じゃないと思い断念しました。

 

そして今に至るって感じです。

 

低消費でお金を出来るだけかけずに質素に生きる。

 

それ+αで余った時間を好きなことをする。

 

今がそんな生活となっています。この10年くらいこの物差しは、ぶれていないと思います。比較的住みやすくて物価の安い地方都市(大阪)に住んでネットでゆるいつながりをもちつつ承認欲求も満たしつつだらだらと生きる。+αの部分で私の場合は旅行とか今年ならUSJとか、未知のものを体験したり新しい技術を体験することに使っています。

 

時間、健康、お金。

 

筋トレに固執するのはコンプレックスな部分もありますが、ウォーキングとセットで健康を維持したいって部分でもあります。健康でなければお金や時間があっても何も出来ないのですからね。

 

まあ、たまにおかしな事に時間を使ったりしてはいますが、まあいいんじゃないでしょうかって感じですかね。他人と比べるとどうしても自分は!って思ってしまうわけだけど。。。そもそも生きてきたルートが違うわけだから比べてもしかたがないんですよね。いいなと思ったことはマネしたり実践してみたりして自分をアップデートすればいいだけでさ。