無職という名の貧乏セミリタイア

親の介護問題を抱えながらも貧乏で無謀なセミリタイアも5年目に突入しました。年間100万円生活実践中!2019年夏からアラフィフyoutuberもはじめました。見てね。

NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」を見ました。

f:id:crycat3:20190602224206j:plain

 

安楽死を合法としている国が世界に存在していてその中でスイスは 2018年には8人の日本人が加わっていて急激に増えているとのこと。条件はもちろん厳しいです。誰でも安楽死出来るわけではないです。

 

この番組の凄いところは、安楽死の瞬間を放映していたこと。

 

これ、いいの?

 

死んでいく様を映し続けているんよね。悶ながら死ぬとかそういうわけでもなく、眠るようにすーっと息を引き取ったみたいな。よく病床の最後のドラマのように心拍数をはかる機械が音を出すとかああいうものもないので。。。すーっと眠るように静かに息をひきとる。

 

こんなに楽に死ねるんだってのが私の感想ですかね。

 

ええなーって思いました。

 

番組では安楽死を望む人と生きる人と対比しながら番組をすすめていったわけだけど。。。こっからなんだよね。スタートはこっからなんよ。生きたいって望んだ人のご家族もこっからスタートで介護生活がはじまるんよ。老人介護もそうだけど。。。先が見えないこれから10年、20年と続くんよね。正直、地獄やと思うな。

 

 ・ω・

亡くなる時は悲しいと思うし、ご家族は助けることが出来なかったのか?って罪悪感はあるとは思うけど、ああいう風に安楽死前の最後の時間を共有して 看取ったわけだから気分的にもすがすがしい気持ちにはなると思うんだよね。

 

うちの母親も毎日のように死にたい、死にたいって言うわけやけど、誰にも母の痛みって分からないわけやん。それにたいして何も言えんよね。今はまだ痛みの中でも自立して生活出来ているわけだから頑張ってと思うわけだけど、もっとひどくなったらどうすればいいんやろ?って思うもんね。医者に訴えたところで話聞くだけで何もしてくれんし。

 

今回のこの「彼女は安楽死を選んだ」で日本の体制が変わるとは思わないけど、安楽死したいって思う人は多くなると思うよね。だってあんなに楽になるんだもん。

団塊ジュニアで就職氷河期世代の40代、今はぎりぎりアラフォーだけどもうすぐアラフィフ。友達もいなくて孤独でひとりぼっち。お金もないのにひきこもっていたら家を追い出されて一人暮らしをはじめる。投資家をめざすが株とFXで大負けして借金を背負う。もう疲れたよ。貯金なしから就職するが社会に適応できずにバックレる。その後もアルバイトで食いつなぎついには無職になる。孤独。貧乏くじ。毎日、不安と落ち込みが激しいです。苦しい怖い悩みはつきないけど生きていかなければいけない。貧困だけど働きたくもない。お金もないし43歳のときに父親が認知症になり介護が必要になる。未婚で貧困さらにニート。社会のゴミと化しています。モテないし人生うまくいかない。毎日、不安で不安でしかたがない。