認知的不協和をなんとかしようと、日本円で考えるな、NEMで考えろ とか
2020年からみたら誤差の範囲内だから大丈夫とか、独自の理屈を出したりしているのは
ご存知の通りだが、この認知的不協和はどうすることもできない。
認知的不協和とは、「こんだけの金額したのだからこれだけの価値があるのだ」と
思い込もうとする力のことだ、人間よくあることだろ?

認知① 190円でNEMを買った
認知② 現在の価格は60円弱で1/3の日本円価格だ

①と②がKさんにとっては受け入れられない論理的矛盾だ

そのためKさんは①と②の矛盾を解消しようとする。

認知① 日本円で考えるな!NEMで考えろ!
認知② 2018年末には5,000円、2020年には25,000円になる

認知①の「190円のNEM」を「日本円で考えない」という理屈で
1/3の価格になってしまったことをなくそうとしている。
さらに1/3の価格をなくそうと認知②で将来は190円の価格よりも
圧倒的な価格になるのだから①と②が矛盾はしていないのだ、と
思い込もうとしている。これが認知的不協和だ、人間は矛盾を受け入れようと
努力する生き物なのだ。

まあ、今日はそういうことをあらためて言おうとしてるんじゃないのだ
NEMだ、ナノウォレットに入れているが、ちっともハーベストしない。
リモートステータスとハーベスティングはともに”有効”になっている
いったいいつになったらハーベストの実がもたらされるのだろうか

で、このNEMで何ができるのか調べていたんだが
NEMのナノウォレットでどうも「トークン」を発行することができるようなんだ

初期供給量:通貨の発行数量
可分性:小数点以下の桁数設定
譲渡許可:トークン取得者がさらに譲渡を行えるか
供給量変更:供給量をロックアップするか後日変更できるかの設定
徴収を要求:譲渡時の手数料徴収

ここでさきほどの認知的不協和がでてくるんだ。
独自のトークンを発行できる優れたNEMコインを保有している満足感を得ようと
しているわけだ。
たとえば「ソニックトークン」なるものを発行してICOできるようになるかもしれない(笑)
しかしトークンだけ発行しても何の価値もないからなあ、ネタコインにしかならんけど。
まあどう考えようがこの認知的不協和を解消することは難しいだろうね
とにかくひたすらドルコスト平均法でNEMの買い増しをするしかあるまい
NEMの未来は輝かしいのだ!と思い込むことが前提として大切になるけどね