これね。どうだろ?一応、頑張って100ページくらいまでは読んだのよ。あと200ページくらいあるんだけどさ。途中でもうええかなと思って断念しました。面白くないわけではないんだけど、いや、面白くはない。考え方は面白いんだろうけど。。。読める人がいたらね。
元々は、1995年出版の「ゼリンスキーの法則-働かないことのススメ」。この本は日本語訳者が変わっただけでそこに加筆部分を加えて2013年に出版されたものです。日本語訳にした本って。。。なんでこんな感じにみんななってしまうんでしょうか。読みづらいわ!元々が読みづらい本だったのかもしれんけどさ。
目次はこんな感じで私は四章まで読みました。
ダウン・シフターの話かな。1995年に出版されたものだけど、今の日本の時代にも通じるもの!ってことで話題になっているようです。私が今まで読んできたライフスタイル系の本の元になった本じゃないかなって思いました。そういうものを読んだことない人にとっては面白い本になるんじゃないかな。
実際にアマゾンのレビューを見ると。。。絶賛の嵐になっていますので。。。
たぶん私が間違っていてレビューが正解なんなんだと思う。僕は読むことが出来なかった。無理やり読破することも時間があれば出来たとは思うんだけど100ページ読んでも流すだけになっていたので時間の無駄だと思って断念した結果となったんよ。
自由な時間を何につかうか?どう使って過ごすか。
ようは、お金にふりまわされる事なく自由な時間を自分らしく過ごす。これが出来た人が一番いいわけであって自分の中にこういった生活がしたい!って思いがすでにあるのならばこの手の本の公式は必要ないとは思う。
目指している部分は結局は一緒ですからね。