40代独身無職の末路

親の介護で働けない45歳独身無職。お金をかけずに行きていくしか方法がないので月10万円を目安に年間100万円貧乏生活をしております。

江戸のお金の物語を読みました。

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この本。。。そこそこ面白いと思います。インフレ、デフレなどの金融対策、為替など金融関係のことは日本では近代化した明治以降からの話だと思われがちだけど、江戸時代からあったって話です。西洋文明が入っていく前、市場経済っていうのは自然発生的に生まれてくるもんだなってこの本を読むと分かると思います。

 

説明するのめんどいので詳しくは書かないけど、学校の歴史で習った江戸時代と貨幣の観点から見た江戸時代ってやっぱり見る角度で全然違うものなんだなって気づくと思います。例えば、綱吉時代に元禄小判鋳造で金の含有量を減らした小判を製造したわけだけど、あれって学校ではその為に小判の価値が下がってしまって「綱吉って無能やん!」みたいな捉え方やったわけだけど。。。貨幣の観点から見るとこの小判鋳造でお金の価値が下がって物の価値があがる。武士は米を扶持を貰って金に交換するわけだから米の価値があがった方がええわけよ。

 

 ・ω・

江戸時代はこうやって金の含有量を操作しながらインフレ・デフレ対策をしていたって考えると少し違った感想になるよね。幕末の開港、日米修好通商条約の時も不平等条約といった観点ではなくて貨幣戦争、国内と海外との金の攻防として捉えると幕府は歴史上では弱腰外交とか言われているけど、いやいや、頑張ってそれなりに応対出来ているやんって思いになると思います。あんまり評価されてないようだけど、もし言われるまま認めていたら日本も大変なことになっていただろうしね。

 

最後に去年読んだ「家康、江戸を建てる」で小判鋳造の章に出てくる橋本庄三郎の事がかいてあるんだけど。。。この本を読むと。。。まじ?って思う事が書いてあります。今、ウィキペディアで 橋本庄三郎で見てみたけど。。。そんなこと書いていないんだよなあ。その部分だけ嘘を書いているような気がします。そんなとこ。ほな!

  

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団塊ジュニアで就職氷河期世代の40代、今はぎりぎりアラフォーだけどもうすぐアラフィフ。友達もいなくて孤独でひとりぼっち。お金もないのにひきこもっていたら家を追い出されて一人暮らしをはじめる。投資家をめざすが株とFXで大負けして借金を背負う。もう疲れたよ。貯金なしから就職するが社会に適応できずにバックレる。その後もアルバイトで食いつなぎついには無職になる。孤独。貧乏くじ。毎日、不安と落ち込みが激しいです。苦しい怖い悩みはつきないけど生きていかなければいけない。貧困だけど働きたくもない。お金もないし43歳のときに父親が認知症になり介護が必要になる。未婚で貧困さらにニート。社会のゴミと化しています。モテないし人生うまくいかない。毎日、不安で不安でしかたがない。