40代独身無職の末路

親の介護で働けない44歳独身無職。お金をかけずに行きていくしか方法がないので年間100万円貧乏生活をしております。

自分の歩んできた道を振り返る【ひきこもり時代】

 「ひきこもり」救出マニュアル〈実践編〉 (ちくま文庫)

 

私の中では2000年のひきこもりした年が自分史元年だと思っています。

それまでは自分で自分が分かっていませんでした。何の根拠もなしにずっと普通にやっていけると思っていたんですからね。孫子の兵法で「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」という名言があります。今まで自分のポンコツさを理解しなさすぎたのです。自分の中の問題を無視して時間の流れに身を任せてきたそりゃ溺れますよね。

  

2000年で開眼したわけではないです。自己分析はしたけどこんなスペックで生きていけるとは到底思えませんから。私が引き篭もってた時に何をしていたかというとインターネットをしていました。2000年からパソコンを購入してインターネットをひいてメールとかチャットとかしていたんですよ。時はダイアルアップ!

 

田舎なのでテレホーダイとテレチョイスを使っていました。午後11時から午前8時まで定額料金なので。。。私は完全に昼夜逆転して夜中から朝にかけてずっとチャットしてたわけです。でも相手は普通に働いている人かもしれない。相手にどんな仕事をしているの?って聞かれたら前職を答えていました。

 

なのでずっと同じ場所でチャットをしていると変な人と思われるので、時間帯ごとに移動していました。チャットってリアルタイムってわけじゃないじゃないですか、タイムラグがあるのでそこそこうまくいくんですよね。会話だと全くダメなのにチャットだとそこそこやっていける。夢中になりましたよ。毎日のように午後11時から午前8時までチャットしていましたからね。

 

そのうち仲良くなるとオフ会しようという話になります。

でも困るじゃないですか。。。リアルタイムにあうなんてさ。チャットではしゃべれるけどリアルタイムだと、しゃべれないんだから。。。なのでそのつど断っていました。なのでその時にオフ会という存在を知ったわけです。

 

チャットをしていると、個人的に簡易チャットで話すこともあります。最初はICQ、そのうちMSNメッセンジャーとかでね。そしたら相手が突然、打つのめんどくさいので通話しない?って言ってきたんですよ。

 

女性ですよ。えええええええ!じゃないですか。

女性と通話なんて。。。

午前4時くらいに女性と通話したんです。

ほとんど女性とまともにしゃべるなんて始めての経験ですよ。

今まで生まれてから挨拶くらいしかしたことないのに、女性と通話ですよ。

2つ下の大阪の子。

「あんなー」って。。。また大阪弁が可愛い。

声も可愛い。

しゃべっただけで惚れちゃいますよね。

いや。惚れました。

会話なんて大丈夫かな?おかしくないかな?

一年くらい人としゃべってないのに大丈夫かな?と思いましたがなんとかその日はしゃべれました。

 

あのドキドキ感は今でも忘れられません。

 

 

ひきこもってた時期にインターネットと出会いこれは大きかった!これがなかったら僕はこの世にすでにいなかったかもしれません。しかし斎藤環も古いよね。私がひきこもってた時期からおったからなあ。

 

ニュースタートは1998年くらいからやし。ちなみにこの時期は、籠城、佐々のページ、ぱぴさんのページ、対人恐怖症のページ、2ちゃんにいたよ。 それ以外はいろんなチャットですかね。メンタルサイトが多かったですかね。

 

自分の歩んできた道を振り返る その7につづく。

 

neet3.hatenablog.jp

団塊ジュニアで就職氷河期世代の40代、今はぎりぎりアラフォーだけどもうすぐアラフィフ。友達もいなくて孤独でひとりぼっち。お金もないのにひきこもっていたら家を追い出されて一人暮らしをはじめる。投資家をめざすが株とFXで大負けして借金を背負う。もう疲れたよ。貯金なしから就職するが社会に適応できずにバックレる。その後もアルバイトで食いつなぎついには無職になる。孤独。貧乏くじ。毎日、不安と落ち込みが激しいです。苦しい怖い悩みはつきないけど生きていかなければいけない。貧困だけど働きたくもない。お金もないし43歳のときに父親が認知症になり介護が必要になる。未婚で貧困さらにニート。社会のゴミと化しています。モテないし人生うまくいかない。毎日、不安で不安でしかたがない。