昨晩、朝方まで起きてたんだけど奇跡的に午前10時半頃に起床する。実家に戻れば、やらなきゃいけない事がたんまりとある。朝から換気扇の掃除をしました。昼食後に「今日は買い物に行くんやね?」って母親に聞くと。。。父親の老健施設に行きたいと言われる。
え?いつも日曜日に行くので次の日曜日に行くものとばっかり思い込んでいたので、狼狽えてしまったよ。父親の施設に面会に行ったあとに買い物か。。。だるいなあ。って事はもちろん母親には言わず快く了承したのでした。
車で老健施設に行って面会室で待っていると父親が歩行器で歩いてきました。おそらく椅子から立ち上がるのは介助が必要で歩行器を使っての歩行に関しては見守りって感じなのかなと。前回にあったのが一ヶ月前やったんやけどかなり元気になっているという印象でした。でも見た目はお爺さんやけどな。
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一応、妹にラインで連絡をすると、次男が部活が休みだったらしくLINEでビデオ通話を父親とさせる。今週の金曜日に妹一家でこっちにくるとのこと。なので金曜日にも母親を連れていかなきゃいけん。だるいなあ。連れていくだけでも大変なのよ。私にとっては運転は一大労働だからね。
しかし父親が施設で何もすることない。死ぬのを待つばかりやって口癖のように言ってたんだけどさ。あなただけじゃないよ。母親だって私だって同じような毎日を送ってるんだよ。違いは何か?ただ自立しているか自立していないかの違いだけなんだと思うよ。父親は介助がないと生活出来ないから施設に入居しているだけでさ。目的は3人とも同じようなもんなんだよね。