進撃の無職

働きたくない!44歳独身無職。 貧乏にもめげずに気楽に年間100万円生活を大阪でしています。気楽に生きよ。相談のるよ。(*^^*)



誰がアパレルを殺すのかを読みました。

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アパレル業界や服の興味ある人と興味ない人ではこの本の捉え方も変わってくると思います。私は服なんて興味ないし漠然とアパレル業界って売上が減っていくのは当然だと思っていたのですが。。。いがいとそういうわけではなく、アパレルの需要があってネット販売やリサイクル、レンタルなどいろんな分野で実際に売上をあげているってことをこの本で知る。アパレル業界に無知な人でも知識、情報として読むのはありかなと思いました。

 

本の前半は、アパレルの歴史どうやって売上を伸ばしてきたかとそのあとの没落する過程などが書かれています。著者は最後にこんな言葉でまとめてくれますw

 

高度経済成長期の栄光を忘れられないまま、バブル崩壊やデフレといった環境変化を直視しようとしなかった。場当たり的な対処を続け、気がつけば業績不振は深刻さを増していった。それでも業界内ライバルとの競争ばかりに明け暮れ、時代から取り残されていった。

 

3章の「買う」から「手放す」までネットで完結くらいからは現状とこれからについて書かれているので、読んでおく価値があるかも。ここではメルカリの事も書かれているんだけど、メルカリに出品されているアパレルの割合は4割以上だそうです。あと2016年に黒字化。ということはこの2、3年で一気にきたってことがわかると思いますね。

 

知り合いに話を聞くとそれまでは出品してもなかなか買い手なんてつかなかったサービスだったのにこの2,3年で即買い手がつくようになったとのこと。

 

 ・ω・

消費者はもう洋服を買うためにわざわざ売り場まで足を運びたいとは思っていない。いつも新品ばかりを買いたいわけではない。洋服を買うだけでなく中古品を売買することに興味をもつこの変化に目を向けず今まで通り新品を大量に売り場に並べているだけではもう見向きもされない。

 

でもこの本ではアパレル業界を大手アパレル社と百貨店のことを指しているけど、私みたいに服に興味ない人間からしたら衣類を取り扱う会社は全てアパレル関係なのだからなんも問題ないのでは?ってしか思わないんだけどね。

 

誰がアパレルを殺すのか
杉原 淳一 染原 睦美
日経BP社
売り上げランキング: 1,970
ということで、服が興味ある女性も興味ない男性も読んでみたらいいんじゃないかな。ちなみに私はちきりんさんが推奨してたので読んでみたのでした。

 そんじゃーね。

 

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