昨晩、私は午前2時頃に就寝したんだけど、3時頃かな?妹がやってきて「お父さんのシャツってどこにあるの?」って聞いてきたんよ。はあ?どうしたんよ。話を聞いてみると3時に父親が二階から降りてきてシャツが汗で濡れたので着替えに降りてきたとのこと。へぇーって思いながら私は洗面所にあるよって答えてそのまま就寝したのだった。
はっきりいって知らん。夜中に父親が何をしようが私は知らん。そんな感じです。母親や妹には冷たいって言われたんだけどさ。そうかな?介護なんて業務感覚でやっているわけで父親の為にやっているわけではない。母親ではとてもじゃないけど無理なので手伝っているっていうのが今はスタンスなんよ。父親が可哀相なんて気持ちはこれっぽっちもない。母親が一人で介護出来るって言うんなら私は実家をはなれて一人暮らし生活にすぐにでも戻るつもりなんよ。助けて欲しいって母親にお願いされたからしてるんよね。
今日も朝から一悶着あったんだけどまあいいや。午前中に父親の病院に薬をもらいにいって父親を正午にはリハビリに送り出す。午後2時から母親の検査結果を聞かなきゃいけないので一緒に病院へ。
検査結果はなんともありませんでした。よかったです。
そうやろうな。冷静に考えたら舌癌になってたらもっと早く何かしら病院からアクションがあるはずだし、今日は私も一緒に診察して話を聞いたんだけどさ。今までずっと付き添ってただけで診察は母親一人でいってたんよね。話はいつも母親の口から聞いていたのでネガティブっていいますか、もうお先真っ暗な感じでしゃべるんよ。もうあかんわ。とかもう死ぬかもしれんとか。。。
でも検査は三ヶ月に一回とかしているのにそんな事あるんかな?って疑問やったんよね。今回のだって肉眼では判断つかないレベルなのでその部分の粘膜を切り取って調べてみましょって話だったのよ。予防の段階みたいなもんやん。今日、先生の話を一緒に聞いたらそんな感じでしたわ。癌になる可能性もあるけどそんなに急にはならないので定期的に検査して次の段階に移行してた場合に、その時に対処しましょってさ。
という事で母親がなんともなかったのでとりあえずは山は過ぎたって感じですかね。今月末に父親の店の問題も残っているんだけど、それは妹夫婦がやってくれて金で解決となる。あとは父親の生活を安定させることですかね。今日、防水シーツを購入しました。