昨晩、AbemaTVで新海誠監督の「言の葉の庭」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」の三作品が放映されていましたので、私も夜中に観ました。今年の春くらいに映画館の予告で新海誠監督の「君の名は。」が夏に公開されるのを知って、その後に再度、「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」も観たんですよね。って事は日記でも書いたと思います。
今回は観た映画の感想というより自分の思いなんかを書いていきたいと思います。42年生きてきて最近よく30周年を迎えたゼルダの伝説とか30周年迎えたマリオとかドラク生誕何周年とか子どもの頃からやってた、「いいとも」などの番組が終わったり「こち亀」が終わったり自分が小さい頃に始まったものや、やってたものが終わっていくのをみて時代を感じたりします。
私の中では42年という時代っていう物差しがあるんですけど。
それとは別の物差しがあります。2000年からのこの16年の物差しです。
2000年に私は引き篭もっていました。そしてインターネットと出会いweb上で日記を書き始めました。このブログ上では自分元年と名づけております。この物差しです。
新海誠監督の「ほしのこえ」を観たのが2003年くらいにネット友達の家でDVD観ました。クレヨンしんちゃん「オトナ帝国の逆襲」も観たと思う。
そうなんだよね。
インターネット発信で得た作品の最初が私の場合は、「ほしのこえ」やったような気がします。 その後も監督自身はいろんな作品を発表していくわけだけど。。。
私の意識は変わっておらず。。。
この監督の作品をみるとあの時のことを思い出してしまってほろっときたりするんだよな。
まあ何を言いたいか伝わりづらいかもしれんけど。。。
しかし昨日も三作品観たけど。。。最後の「星を追う子ども」はひどかったな。
とりあえず今は昼夜逆転しております。このままでいいのかなーって思いつつ。
とうぶんはこんな感じで時間を潰していくんだろうな。
僕はもうダメかもしれないな。