セミリタイア失敗 40代独身無職の末路

働くのが嫌で41歳の時に無謀な貧乏セミリタイア(6年目)をしました。貯金を切り崩しながらどこまで生きれるか的な日記です。底辺日常YouTuberやってます。

沈黙の10日間 ヴィパッサナー瞑想 8日目

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午前4時に起床する。四時半から瞑想ホールで瞑想する。私は朝は調子がここに来てからずっといい。なので朝だけはと真面目に瞑想をしてみたんだけど。。。一度、瞑想を断念したら完全にやる気がなくなってしまったんだろうね。いまいち集中力がない。40分くらいで集中力がきれた。

 

朝食はごはんと汁物。もう完全にやる気がない。一度心が崩れると全てが崩れてしまう。自由時間もただ時間が過ぎるのだけを望むようになってきた。あとまだ3日もあるんだよなとか思うようになってきた。それまではそんな事思わなかったのに。。。

 

午前の瞑想。一時間の瞑想をやる気なく終わらしたあと、自室に戻って完全に布団にもぐりこんで寝てた。不良外人とかあと一人くらいは同じように寝てたんだけどね。しかしここまできて新しい生徒の中で脱落系が目立ってきたように思う。私となすび、しましまんずの三人は脱落だと思う。視界に入るのでなんとなく分かる。ジーパン長谷部も5日くらいまでは脱落組だと思ってたんだけど途中から盛り返した。しかし。。。リピーターはやっぱり違うんだよね。さすがリピーター。後ろ姿を10日間見てた感想です。全然違う!

 

昼食

ごはん、じゃがいもとほうれん草のおひたしとサラダ。じゃがいもって。。。まんまじゃがいもなんだけど、味なし。ゴエンカ氏がたまにじゃがバタ!じゃがバタっていう時がある。それでこのメニューになったのかな?バターつけろよ。

 

午後の瞑想も夜の瞑想も完全に終わってるから。心ここにあらずだもん。早く終ることだけしか考えてなかったよ。講話で考えたこと。

 

寄付、ダナーの話がよくでる。事業に成功して寄付をする。財産をなげうってもセンターを作ったり。それに引き換え自分の財産を使わずに強欲な人。これってどちらもお金を持っている人のことを例に出しているんだよな。解脱というのは凄く険しく遠い。これを目指すのって果たして正解なんだろうか?って話を聴いていて思ってしまったよ仕事で成功したりお金持ちになったり人生の成功者はいいと思うんよ。成功者は、もう生きることにまんねりになるから次のステージがあるなら行きたいと思うだろ。その時に全てをなげうってそこに進もうと思うのはおかしくない。

 

プロ野球選手が一流の成績を残したらメジャーに行きたくなるみたいな感じで。でも成功もしていない何者でもない人間が解脱を目指すのって酷なことじゃないかって思うんよね。何も成していない。生まれてきていい目もみたことない人が解脱を目指すのよ。解脱は目指せば誰でもたどり着くならいいんだけどそういうわけではないやん。何も成していない人が解脱を目指してもたどりつかない確率が高いわけやん。そのまま何の喜びも知らないまま朽ち果てるわけやろ?

 

解脱を目指すってことは努力するってことだから。。。努力の先に失敗して何も残らない。これ酷じゃないかな?解脱って自分の中では超人になるようなものって思っています。

 

例えば地位や名誉ってあるやん。いろんな物を手に入れた人は欲しいと思う。でも何も手にしていない人からしたら地位や名誉なんてもらったって生きていけないわけやん。それで飯が食えるわけではないしさ。よく分からなくなってきたよ。

  

もっとブッダの本でも先に読んでいった方がよかったのかしら?何も知らないまま講話のテープを聴いていて私はこう解釈してしまったんだけど。

 

午後9時に就寝。

 

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