進撃の無職〜父親が認知症!介護地獄編〜

一人暮らし43歳の高卒底辺無職男。 貧困にもめげずにテキトーに年間100万円生活を大阪でしています。



父親名義のスナックの金銭トラブル!その顛末 後編

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このおばさんは元々は父親の友達のお店で働いていたおばさんなのよ。

 

父親の高校の時からの友達が50代くらいで希望退職かなんかで退職金をもらってそのお金で居酒屋みたいな店をしたんですよ。なので15年くらいは経営しているんじゃないかな。父親は昔から店持ちたい、退職したら店やりたいって思いがあってその友達が羨ましかったんだと思う。その店で働いていた元水商売やってたおばさんと意気投合してスナックをやるって話になっていくわけよ。

 

ここ前ふりです。

 

当然、おばさんはよく分からない身分なので店をするといっても物件を借りれないわけですよ。父親はサラリーマンをしていたので父親の名義で店を借りたというわけ。

 

その三者会談があった時に私と母親は病院に行くために家を離れていたのよ。その車中で母親が「貯金が全くないってことなんてありえるんかな?」ってそのおばさんに対して不思議がっていました。というかいつまでも納得いってないようでした。父親より1つか2つくらい下なのでおばさんは63歳くらいだと思う。63歳で貯金ゼロってありえるのかな?

 

お母さん、あのね。ありえるんよ。うちの家は中小企業とはいえ定年まで働いて退職金もらうまでいったわけやん。バブル後、リーマンショック後、あの年代でもリストラされたり希望退職募って独立させられたり非正規で暮らさなきゃいけなかった人達はおるんよ。そんな人、お金もっていると思う?おばんさんなんてパートとか水商売をずっと続けていた人やろ?金なんて貯まるわけないやん!年金だって国民年金やねんから生活保護まっしぐらやよ。金なんてあるわけないやん。

 

日本では4世帯に1世帯は貯金ゼロやったりするんよ。老後資金がないとか貧困老人とかテレビでも言ってるやろ?そんなことはあるんよ。そう言っても母親は。。。。首をかしげていました。

 

 ・ω・

あと車中に母親にはじめて聞いた話なんだけど、その店やっている父親の友達が今年の2月に父親に50万くらいお金を借りにきたらしい。お母さんはその時は断ったんだけど。。。まじかよ。私もびっくりしたわ。高校の時の友達に金借りに来るって資金繰り相当やばいやろw

 

父親が羨ましがった店経営なんて幻想なのよ。

 

ほんと店経営なんて大変ですよ。その友達も今も店を65歳でも続けているけど資金繰りが大変なのよ。店を続けているからって凄いわけでもなんでもない。退職金を店の開店資金にしてるやん。店経営で生活費捻出するくらいしか出来なかったんじゃないかな?貯金なんてなかなかできんよ。完全にジリ貧ですよ。あった貯金もやめるにやめれずに食いつぶしているはず。

 

私なんて自分自身が無能ってことがじゅうぶんすぎるくらい分かっているのでそんなことしようと思えへんもな。近所歩いていても新しく飲食店ができても1~2年で潰れていくの見ているしさ。ほんと大変よ。バブルがはじけた後に脱サラしてペンションするとか、フランチャイズのコンビにするとかお弁当屋さんするとかいろいろテレビでもやってるの見たけどさ。そんな簡単なもんじゃねぇよ。

 

父親の夢が退職後に喫茶店をやることやったんよ。子供か!そんなもん土地もってなくて賃貸して開店資金つぎ込んで生活費が捻出出来たらいいえほうで貯金食いつぶすだけで終わるわ。

 

ほんま今回の件及び、もっとさかのぼって父親の金銭感覚のザル具合には、吐きそうになるよ。頭おかしい。母親が資金管理出来ないような人だったら野垂れ死んどるで、まじで。

 

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