進撃の無職〜父親が認知症!介護地獄編〜

一人暮らし43歳の高卒底辺無職男。 貧困にもめげずにテキトーに年間100万円生活を大阪でしています。



認知症の父親の金銭的な過去1

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父親が認知症になって退院して2日目がたった。

 

母親がことあるごとに「お父さん、相談もせずに勝手になんでもしてくる。」って私に愚痴る。父親の金銭問題だ。はっきりいって金銭感覚がおかしい。ザルだ。金銭の管理が出来ない人ってことが今から10年前に発覚した。昔からこのブログを読んでくれている人は読んだことあると思う。でも父親の介護問題に大きく関わってくる問題なので再び今日から書いていく事にする。

 

病院内でよく金銭を請求される!お金を払わされる!と看護師に対して妄想で激怒していたのは、おそらくこういう問題が過去にあったからだと私は思っている。いわゆる父親は多重債務者だったのよ。長年に渡って自転車操業をして苦しんでいたのであろう。その時のトラウマみたいなのが認知症になってもこびりついているんだと思う。

 

【父親の借金発覚~音信不通な1日~】

 

この時期はたしか私は無職でした。2001年か2002年くらい?もしかしたらもっと前かもしれん。父親は45歳くらい。なので今から16年くらい前の話になる。午後9時すぎだろうか。。。家に一本の電話が鳴り響いたのでした。

その電話を母親がとる。電話は会社からで父親が未だに出社していなくて家に電話したとのこと。

 

実家は会社から二時間以上かかる田舎なのでよく父親は眠くなると途中で車を止めてそこで宿泊し朝になると家に戻らずに職場に行くってことをしていたのでこの日もそんな感じで寝坊でもしたんかなと思っていたんよね。

 

早速、母親は父親の携帯に連絡を入れるがいくらかけても繋がらなかったんよ。

 

午前中、会社からはひっきりなしに家に電話がかかってくる。父親は会社ではある部門の仕事を一手にしきる立場だったので父親がいないとその仕事は誰も進めることが出来ない状態やったんよ。取引先から電話がかかってきても社内ではどうする事もできずに、家に父親から連絡がないか?って対応しか出来なかったのです。

 

会社からバンバン電話がかかってくるけど、どうする事もできない母親と私。うちの家は電話なんてほとんどならなかった家だったのにこの日に限っては1日中鳴り響いていたって記憶がある。明らかにうちの家の雰囲気はおかしかった。そしているうちに父親と連絡がとれないまま1日が終わった。

 

母親はずっとイライラしそして憔悴して。夜もほとんど眠れてなかったように思う。

 

そして朝を迎える。午前何時頃だっただろうか?

家に一本の電話がなった。母親がとってみると。。。相手は警察からだった。

 

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