地方移住ライフをつづったコミックエッセイ。私も0円空き家をもらって東京脱出を読んでみました。移住先は、尾道!
読んだ感想はやっぱり大変やなって思ったのでした。田舎暮らしをしたいとは到底思えませんでした。たしかに私なんてひきこもり体質なので週に2回も外出しないからどこに住もうが関係ないといえば関係ないんだけど。。。それでもメインで住むとなるとないかなと。
生活コスト的には真庭に行った時にも近くに安いスーパーとかあるのでそこまであがらないとは思うんだけど。
尾道にしても山奥ってわけではなくそこまで生活するのに不便ってわけではないけどさ。こういうところに出てくる人ってアート肌な人が多い印象かな。芸術肌というか技術屋さんとか、坂口恭平さんもそうやけどさ。意識低い系の怠け者とは一線を画するよね。私はニートひきこもりな人間なので。。。
何も出来なかった人がこんなことまでって感じなんだろうけど。凄いよね。こういうのは私には出来ないなってあらためて思いました。
私は想像力がないから形がないものを作るとか無理やねんよね。新しい企画とかさ。この本の中ではさらっとゲストハウス出来ましたってなってるけど300日かかってるからね。繋がり相互扶助、仲間意識。。。出来る人は移住すればいいと思うんだけど。ダメな人は都会に住むほうがええと私はやっぱり思ったかな。
【昼夜逆転をなおす無職間】
午前7時に就寝して午前10時に起床しました。明日、午前10時に水漏れをなおしにくるので一応は練習がてらアラームをセットして無理やり起きました。昨晩から断捨離に燃えております。
頭の中であれ捨てよ。そしてあれを移動させて整理してあれ捨てよ。みたいな。
シュミレーションして夕方くらいに100均で買い物に行ったあとに敢行しました。ゴミ袋分2つ出来上がり模様替えもしたのでした。すっきり♪よし!かなり自分的には前進した!そしてこのまま夜まで起きてたら昼夜逆転がなおると思う。やるぞおおおお!
そんなとこ。
ほな!