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進撃の無職〜貯金が尽きるまでセミリタイア!〜

一人暮らし43歳の高卒底辺無職男。貧乏でもテキトーに生きるんよ。



私がどうして献血なんかしようと思ったのか?その理由を書いてみます。【再掲】

思考 思考-時間・過ごし方

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私は85回目の献血をこの前してきました。

そこで「どうして献血なんかしているの?」というコメントがありました。

なので私が献血をしたきっかけと何故するのかを考えたので今回はそれについて書いてみたいと思います。

 

 

【献血をしたきっかけ】

 

これは25歳くらいの時に働いていた職場に献血車が来て、その流れで職場で献血をすることになったのです。私は当時、自分の血液型を知らなかったんですよ。

献血をすると血液型が判明しますよね?そのこともあって、職場の人に誘われてしたんだと思います。結果は平凡なA型でしたけどね。

それを報告すると職場の人たちは「なーんだぁ」って言われました。それだけです。その半年後にも同じように献血車で400mlの献血をしました。

しかしこの2回の献血したあとにこの仕事も辞めてしまったので献血なんてこと私の頭から消えてしまっていました。

 

三回目の献血をしたのは2007年の2月7日です。

ずっと日記を書いているので献血で調べると全て出てくるんですよね。

この時期はすでに一人暮らしを開始していました。

なぜしたか?おそらく自分のブログにリンクしていた人とか私がその当時、見ていたブログで献血をしてきた!っていうのを見て私もまたやってみようかなって思ったからだと思います。その人達が当時で献血回数が25回とかその程度だったと思うんですけど、それを見てすごーい!って素直に思ってしまったんですよね。この三回目以降は全て献血ルームで成分献血をしています。

 

【献血をなぜしているのか?】

 

この時期、30代前半だったんですけど、自分の存在意義っていうんですかね。

クソみたいな毎日で自分は何の為に生きているんだろう?とか自分はこのまま何もせずに死んでいくのか?とか、生きていてすいませんとかそんな事ばっかり考えていました。

20代後半以降にもなれば自分が無能だという事も分かっていましたし、人に愛されることもなく結婚もせず子供も作らすに朽ち果てていく存在なんだろうなってのも理解していた。

自分は何のために生きているんだろう?ってさ。

 

人の為になにか出来ることってないのか?

だからといって寄付とかお金がないし出来ないし、ボランティアも考えたけど。

一度は当時、登録に行ったんだけどさ。同じように登録した人が何かしらのスキルある人ばっかりでね。福祉大学の子とか介護やってる子とかばっかりやったんよね。

今でこそ私も介護経験あるけど当時はなかったからさ。ああ、ボランティアってある程度の能力ある人しか無理なんだと思って断念したんだよね。

あと治験も行ったけど事前検診で落とされた。

 

でね。献血ですよ。

献血ってさ。ただベットに寝てるだけなんよね。

お金かからないし時間だけめちゃかかるけど、それでいて献血している限り自分みたいな人間でも生きていていいのかなって思えたんよね。納得出来るっていうかさ。

少しは人の役にたっているからまだ生きていてもいいよねみたいなさ。

蜘蛛の糸みたいな感覚で、献血を免罪符にして生きさせてもらってるって感じですかね。今はそこまで思ってないけど30代前半はほんとそんな感じで毎日を過ごしていました。

 

その当時に臓器提供バンクとかアイバンクとかにも登録したんよね。

自分が死ねば自分の体なんてどうなってもいいわけやから、使えるものなら使ってくださいって感じでね。献体登録まではさすがにしなかったけどさ。

40歳を超えてから第2の人生をスタートしていると思ってそこまで考えることはなくなりましたけど。。。。当時は気持ち的にも切羽詰まっていたんですよね。

他人の為に献血するのが普通なんでしょうけど明らかに私は自分の為に献血していました。精神的なバランスをとるために。。。今も献血を続けているのはその時の思いがあってその延長なんですかね。

 

今、年々献血する人が減っていっているみたいです。献血も一度するまでが敷居が高いと思うんですけど一度してしまえば次からは楽になるんですよね。

東北震災の時もそうでしたけど、この熊本震災の後も献血する人が増えているみたいです。そういうことがきっかけでも何かしたいって思う気持ちになるのはいいですよね。この記事を見てやってみようって思ってもらえると嬉しく思います。

 

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